11月29日に放送されたゲームセンターCXがマイティボンジャックでした。
既にマイティボンジャックはクリアしましたが、放送で裏技が紹介されており、初めて裏技について知ったので、やってみたくなりました。
本日のゲーム更新分はひさびさにかじゃの挑戦です。
放送でやっていた裏技で最後まで行こう、という内容。
任天堂が1992年に発売した格闘アクションゲーム。
漫才用に作られたロボットスカポンが、悪に操られたロボットたちを撃退し、世界を平和に導くストーリー。
ファミコンの格闘アクションゲームの中では最高峰のクオリティ。
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ペンギンくんの戦争です。
どうみても何かの競技トーナメントにしか見えませんが、彼らにとっては戦争です。
シンプルながら熱中できる、二人でプレイすれば更に面白いゲームです。
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これまで兄じゃの挑戦でストリートファイター2、普通にスーパーストリートファイター2とプレイしてきました。
今回はストリートファイター2の時代から時代がさかのぼった場所での戦いです。
中古パッケージのバーコードに平成15年と書いてありました。
そんな最近に買ったのにプレイしてないのはクリアできなかったからだろうなぁ。
11月29日放送のCXでマイティボンジャックをプレイするとのことなので、ロケハンしましたが、よかですね。
難関ゲームで有名なマイティボンジャックですが、普通にクリアするだけであればそんなに難しくないです。
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同名映画をゲーム化。
SUNSOFTといったらいっきとかアトランチスで有名で、グラフィックもイマイチな感じがありますが、グレムリン2は90年発売だけあってかなりまともです。
映画の内容はあんまり覚えてないけど、とあるシーンだけは鮮明に覚えています。
それは・・・続きを読んでください(笑)
ステージの至る所にドラマシーンが存在し、アクションという枠にとらわれない様々なジャンルを融合させた画期的な作品。
なにやら壮大なストーリーが背後にあるようですが、Aボタンを押すと飛ばせてしまうのでまったく把握しておりません。
恐らく、何かの研究所から抜け出したモルモットちゃんの物語です。
いろんな意味で中々面白い作品。
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説明不要の落ちものパズルゲーム。
ストーリーは恐らくないですねぇ。エンディングであれだから。
自分はこの手のゲームはものすごい苦手です。
連鎖のために次の落ちてくるぷよを見ながら計算して落とさないといけない・・・。
テトリスみたいに単純に消せばいいだけじゃないのが面白いところなんでしょうね。
ストーリーが理解不能です。というかあるんですかストーリー。
なぜ主人公がロボットなのか、何が目的なのか・・・。
クリアしたときに明かされるんでしょうか。
久々にまともなアクションゲームです。
・・・なんていったら今までのアクションがアクションじゃないみたいですが、今までのアクションです。
前に進むことも後退することも、攻撃することも何もできないレースゲームなので一応アクションゲームというカテゴリーで書きました。
とりあえず前述したとおりのゲーム内容で単純なんですが、発売当時は全然進めなかったなぁ。
とりあえずそんなゲームをプレイしてみました。
コナミの名作シューティングシリーズの第一作目。
両腕があるときのみ地面に対して攻撃が出来、一度だけならやられても復活できるという面白いシステム。
音楽や背景、敵グラフィックなど独特の世界観が出ているゲームです。
カセット裏のシールに裏技が書いてあることは有名ですね。
昔にこの裏技使っても全然先に進めなかったものです。
本格忍者アクションゲームの第三弾。
三作目にしてファミコンシリーズ最終作。
そしてシリーズ中一番簡単な作品であります。
今回の龍剣伝はアクションゲームが苦手な人でもプレイしていれば必ずクリアできる難易度です。それがいいことか悪いことかはプレイする人次第ですが、個人的には拍子抜けしてしまいました。
それでは忍者龍剣伝IIIでございます。
誰もが知っているテトリスのスーファミ版第三弾。
ファミコンの頃から大幅にグラフィックも向上し、システムはそのまま。
他にミニゲームや別ルールのテトリスが追加され、様々なタイプのテトリスを楽しむことが出来ます。
今回は普通のルールでテトリスをプレイしました。
任天堂の最高峰の完成度を誇るパズルゲーム。
妖精の国のお話です。
魔王に優しい心を奪われてしまった仲間を助けるために妖精のリップが冒険に出ます。
このゲームは個人的に世界一面白いゲームだと思っています。
・・・過大評価かな。
なぜかポパイが主人公の英単語復習ゲーム。
この頃のゲームのタイトル画面ってみんな同じようなスタイルですね。
覚えているようで覚えていない英単語がちょくちょく出てきます。
間違えてしまうと中学生からやり直したほうがいいのかな、と思えてきます・・・。
かなり思い出深い作品。
秋葉原で初めて買ったゲームです。
落ちモノパズルなんですが、ちょっと普通じゃないパズルゲームです。
結構有名なゲームなので知ってる方も多いと思います。
11月15日のゲームセンターCXで悪魔城伝説が放送される、ということでロケハンしてみたんですが、よかですね?
コナミ悪魔城シリーズ。Discシステムでございます。
ずーっと前・・・といっても三ヶ月前ですが、悪魔城ドラキュラをプレイしたので感覚はつかめています。
内容も似たような感じだったので、というか同じようなボス出てきてるからSFC版はリメイクとかそんなところなんでしょうか。
とりあえずへたれプレイをどぞー。
今回のレビュー、一度書いたレビューが全部消えて時間が遅くなってしまいました。
結構いい感じに書いてたのに悔やまれます。
さて、今回も引き続きらんまです。
今回は格闘でもRPGでもない、パズルゲームです。
しかも落ちものパズル!
邪暗拳をきわめて王将の升で神酒を飲むことにより、自分の弱点を克服できると知った格闘家たちがバトルを繰り広げます。
高橋留美子の漫画をゲーム化。
キャラクターによってストーリーが変わるので、10人分のシナリオが楽しめる。
ゲームは格闘アクションゲームで、長くもなく、短くもなくプレイしやすい感じでした。
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マルチシナリオのシューティングゲーム。
・・・とは知らずになんじゃこりゃー!という感じでゲームを進めました。
ゲーム自体は面白く、様々なステージがプレイヤーに襲い掛かります。
マルチシナリオの、バッドのほうをお送りします。
中華大戦ではない。中華大仙である。
とりあえず、仙人の位のことだと考えてください。
多分主人公は有名な孫悟空ではないか、と考えられます。
三蔵法師と一緒に天竺を目指すのではなく、仙人になるために様々な強敵を打ち破りながら進んでいきます。
なぜかステージの切り替わりに師匠のような仙人が出てきます。
スーパーボンバーマン2に引き続き、今回は5です。
知り合いが今までとは違うボンバーマンだから一度やってみろと言っていたのでプレイ。
ゲーム始まった瞬間に違いを思い知らされます。
最初から音声が!すばらしい。
そして複数のセーブデータが作れるように。
いったいどんなゲームなんだろう・・・。
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ハドソン屈指のパーティーゲーム、スーパーボンバーマンの二作目。
ゲーム内にジャンプ床があったり、消しても復活する障害物、隠れた地雷など、様々なトラップが存在し一人のプレイでもかなり楽しめるようになりました。
個人的にスイッチ爆弾が大好き。
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一世を風靡した超人気コミックのゲーム化。
ストーリーモードでは天下一武道会でゴクウとピッコロが戦うところから、セルを倒して地球が平和になるところまでの部分がプレイ可能。
裏技コマンド教えて、と友達に聞きに行くと、タイトル画面になる前のデモ画面でコントローラーグチャグチャでおっけー!と言われた人は多いんじゃないでしょうか。
そんなゲームをプレイしました。
メガドライブ互換機が1000円以内で購入できます。
と、いうことでメガドライブのゲームを紹介です。
今回は幽遊白書のアドベンチャーゲーム「幽遊白書外伝」。
暗黒武術会の少し前の話で、完全オリジナルストーリー。
妖気が満ちる人間界。一体何が起こったのか。
幽助、蔵馬、桑原、飛影の4人がそれを調査するうちに、ある事件が関係していることを突き止める。
このままでは人間界が危ない。コエンマに言われ4人は妖怪退治へと向かう。
先日長くてダラダラしてて・・・と書いたばかりのワギャンです。
チャッと終わるだろうと思ってプレイしてみたのが馬鹿だった・・・。
そんな簡単に終わるはずもないワギャンパラダイスの恐怖。
今どの辺にいてどうなってんのか全然分からないシステムに困惑。
とりあえずクリアはしましたが・・・。
開始直後に数ドットの敵の弾丸に当たる、という有名なソフト。
開始前には某アニメで問題になったチカチカな画面が。
ボスを倒したときにもチカチカしてひどい。
今回はそんなゲームをやってみました。