アーケードで人気を博したゲームがファミコンに移植されて登場。
様々な方法で攻撃してくる格闘家たちに素手で立ち向かう。
ゲームの結果は・・・
このゲームで重要なのは、ジャンプと攻撃の間合い。
攻撃することで相手の攻撃(飛び道具)を回避することが出来るし、空中でキックすることで空中攻撃が可能。
この頃のゲームとしては画期的な機能がたくさん。
ステージ5まで進む。するとサイコクラッシャーをするベガを発見。
ハゲてますが、ベガでしょう。・・・名前見るとMUとなってるのは見なかったことに。
このベガ、今までの飛び道具を使うキャラクターとは打って変わって強い。
一度目のプレイではここが限界。こいつに負けました。
完敗でございます。
二回目のプレイでついにベガことMUをやっつける。
ステージ6に入った・・・けどあれ?
こいつ見たことあるぞ。攻撃方法も見たことあるし。
難易度が上がっているようにも見えないし、グラフィックの使いまわしかなぁ。
どんどん進めていく。かなり操作に慣れてきて敵が弱く感じる。
ついにステージ13でノックダウン。
これクリアとかあるんですか?
グラフィックの使い回しではなく、単なる2周、3周とぐるぐる回るだけでした。
これゲーセンでやりたくないなぁ。お金もったいない気がするわー。