テレビ東京の番組で「午後のロードショー」という映画を放送する番組があるんですが、その番組の特集で今「ジャン・クロード・ヴァン・ダム特集」をやっています。
それで、昨日たまたま昼にテレビ東京にチャンネルを回すと「タイムコップ」が。
映画見ながら、そういえば前に友達の家でタイムコップのゲームやった気がするなぁと。
ということで、本日はタイムコップです。
江戸の牙・・・どこかで聞いた名前ですが、無関係でしょう。
さて、このゲームは近未来アクションゲームなんですが、どうやって近未来と江戸を融合させているのかが見所です。
それにしても難易度低すぎてソフト単価が高かったスーファミソフトとしては繰り返し遊べる要素があったほうがよかったなぁなんて思ってますが、中々面白かったです。
昨日書いたように、まだこちらでゴタゴタが続いております。
が、明日からはだいぶ落ち着きそうなので、今日は心理ゲームに挑戦。
全国縦断・・・都道府県分の心理ゲームがある、とかじゃないよなぁ・・・。
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昨日は色々ありまして、朝から病院へ行き帰宅したのが夜だったのでお休みになりました。
今日もちょいとごたついておりましたが、この程度なら、と占い系のゲームをチョイス。
いつもは適当に生年月日とか入れてたんですが、今回は真面目に生年月日を入れて占ってみました。
占いとかまったく信じないんですけどね。テレビで流れてれば見る、みたいな感じです。
このゲームとの出会いは新品がCD付きで30円で投売りされていたファミコンショップです。
物凄いインパクトのあるパッケージにさそわれて、30円だしいいかなっていう感じで気が付いていたら家に帰ってスーファミにカセットを差し込んで電源を入れている状態でした。
爆烈乱闘篇だと知らずに買ったので、普通のシューティングかと思ったら格ゲーだったときはガッカリしましたが、プレイしてみると何気に面白かったです。
そんな思い出のある超兄貴をプレイしてみました。
昨日は発熱で画面を見ることが出来なかったのでお休みしてしまいました。
今日は全快したわけではないですが、1本くらいならできそうだったので今日から再開です。
さて、アトラス渾身の格闘ゲームです。
恐らくアーケード発だとは思うんですが、見たことないですねぇ。
あんまりドットに力が入っていないところを見ると、こっちはAC版好きな人に勝ってもらうために作ったって感じがします。
本当のファイナルファイトです。
出てるSFCファイナルファイトシリーズはこれで終わりのはずです。
ファイナルファイトガイ!これは本当にファイナルファイトが好きな人かガイが好きな人じゃないと買わないような・・・。
簡単に説明しますと、初代ファイナルファイトのプレイヤーにガイが選べるようになった、ということだけです。それと難易度が落ちたような・・・。
そんな感じです。
なんとなく流れで最近Final Fightシリーズをプレイしています。
このFinal Fight TOUGHは今までプレイしてきたシリーズの中でも一番の出来でした。
3人の中からキャラクターが選べ、そのキャラクター達の個性がありすぎるほど違った特性を持っているので、使用するキャラクターによって別の楽しみ方もできます。
このタイトル画面でスタートボタンを押したときに流れる奇声が大好きです。
アーケードからの完全移植には失敗しましたが、1ゲームとしては全然素晴らしい出来です。
2と同じく、投げ技、飛び蹴り最強伝説です。
だるま道場。うっかりストーリーを飛ばしてしまったのでどんな話かはわかりません。
とりあえず、京都を目指してだるま落としをしながら進んでいくゲームです。
最初の方は結構簡単だったんですが、段々と難しくなっていってもうお手上げ。
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PCゲームから始まった名作育成アドベンチャーゲーム、実はスーファミでも発売されていました。
確か何年ぶりかに新作が出るとか出たとかをちょっと前に耳に挟んだんですが、どうなんでしょうね。
13歳から18歳まで養子の女の子を育成しましょう、というコンセプトのゲームです。
プレイヤーの育て方によって将来などが変わってきます。
一見一般受けしそうにないゲームですが、結構面白かったです。興味のない人でも手軽に楽しめるボリューム、内容なので食わず嫌いせずにプレイしてみたら新たな領域を見つけてしまうかも!?(笑)
ファイナルファイトシリーズで一番やりこんだ作品です。
ファイナルファイトとは、発売当時友達が「うちでファイナルファイトやろーぜ」と声をかけてもらったのがきっかけで出会いました。
そのときにプレイしたのがファイナルファイト2で、絶対にプレイヤーに対して背中を向けない素晴らしいキャラクターたちや、地雷を踏んで燃える敵キャラクターなどに魅了されました。
そんな思い出の詰まったファイナルファイト2をプレイしてみました。
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えー・・・体調を崩しておりまして、数日お休みを頂いてしまいました。
申し訳ありません。これじゃあサイト名が泣いてますなぁ。
体調管理も仕事のうちといいますか・・・これは仕事じゃないんですけどそんな感じですよね。
久々プレイのスーパーピクロス、前回はクリアかと思いきや!の展開で結構個人的に盛り上がりもしたし、がっかりもした回だったんですが、今回は・・・どうでしょう。
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昨日、この作品をプレイしたら突如増えるステージにあっけをとられたので、今日こそ最後までクリアしてやろう!ということで本日決着をつけたいと思います。
ずっと画面見続けてるとやっぱり疲れますね・・・。
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最近DSで発売されるのでしょうか、この前テレビCMを見てそういえばスーファミにもあったよなぁと思い、プレイ開始。
全然ルールが分からないので、既に最終面まで到達している人物にルールを教えてもらいながらのプレイになりました。
いやぁ、難しい。意外な結末が待っておりました。
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昨日に引き続きオセロです。ツクダオリジナルです。
今回はオセロワールド、ということで様々な敵と戦うことが出来、難易度も昨日に比べると優しくなってます。
キャラクターの話す言葉が独特で、中々面白いです。
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リミックスです。普通とはどこが違うのでしょうか。
一応プレイしてみました。
・・・多分このソフトは全体的にレベルが下がっているんじゃないかと思いました。
かなり楽にクリアできてしまったので・・・。
これでシリーズ全部です。
前回ドンキーが使いづらかったので、この二人になってだいぶ進行が楽になるかなぁ・・・と思ったら大間違い。
ディクシーの髪の毛で飛べるので、ディディーは用済みになりました。
難易度もグッと上がり、遊びやすくなりました。
以前スーパードンキーコング3をプレイしていましたが、シリーズ通してプレイはしていなかったので無印ドンキーをプレイ。
プレイした感想としては、グラフィックは相変わらず綺麗。
ですが、難易度が上がってる・・・というかシリーズが進むごとに難易度が下がってます。
本当に久々にプレイしたので結構てこずりました。
そして・・・ドンキーってやっぱり使えないなぁ・・・。
2007年になりました。今年もデイリーゲーマーDYをよろしくお願いします。
2007年一発目はやはり心理ゲームです。今年の自分を見つめなおそうと。
今日でこの心理ゲーム連発は終わります。明日から通常ゲームに戻ります。
今回の心理ゲーム3は今までとは全然違った感じでびっくりです。
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さてさて、2006年も今日でおしまいです。
年末年始も休まずデイリーゲーマーですが、年末年始なので占いとか心理ゲームで自分を見つめなおそう企画続行中です。
本格的なゲームは明日以降ですかね。
明日は一応新年ですので、心理ゲームか占いで新年のこれからを占おうかな、と。
それでは今年最後、残り数時間の運勢、性格等を診断してみましたー!
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2006年も残すところあとわずかとなりました。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
今年も残り少ないので、心理ゲームで自分を見つめて来年に活かして行こうと思い、このゲームをチョイス。
スーファミ心理ゲームは確か3本程ありましたが、計画性のなさからか今年は残すところ二日です。
なので、2本しかできません。ごめんなさい。
それでは、心理ゲームスタートです。
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スーファミレースゲームの代名詞とも言えるソフト、スーパーマリオカートです。
正直そんなにうまくないですが、マリオカートといったらスーファミのマリオカートしかありえない!主義者です。
今回のプレイは100CCモードで、全てのレースに優勝すると出現する隠しモード「スペシャルカップ」に挑戦しました。
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タロット占いシリーズ第二弾ですが、そろそろ占いからは離れようと今日これをやって思いました。
だけどやっぱりスーファミだけあってグラフィックは綺麗な感じです。
結構高い値段で販売しておいて、グラフィックがアウトだったら誰も買わないまま終わってしまいますからね。
今回の占いは・・・微妙。
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ポップンといえばミュージックですが、スーパーファミコンでポップンといえばツインビー。
・・・なんてことはないか。
ツインビーがポップンなんです、ポップン。
何がポップンなのか。それは俺にもわかりません・・・。
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野球なのかパズルなのかはっきりして欲しいタイトルですが、完璧落ちゲーです。
独自のルールが特徴ですが、全然生かしきれていない中途半端なゲームでした。
批判的な内容が含まれますが、気分を害さないでください。
率直な意見なので・・・。
スーパードンキーコング3には、時間制限のあるステージがあります。
時間制限といっても、元々設定されたクリアタイムを更新しないと先に進むことが出来ない、という感じです。
この制限時間、1分15秒に設定されています。
今回はクリアタイムを1分以内に抑えて挑戦してみました。
久々の挑戦です。
*お知らせ*
こちらの手違いにより、現在インターネットの利用ができません。
記事のアップは「兄じゃ」の家で行いますので、更新が1日遅れることがあります。
遅くても25日までに復帰しますので、それまでの間ご了承ください。
ストリートファイター2の続編というか亜種というか、SFCで出たストリートファイターシリーズとしては続編にあたります。
PCエンジンなどで、ダッシュが出ており、そのときにスト2で四天王として登場したキャラクターが使えるようになりました。
今回のターボでは、四天王のキャラクターを仕えるようになったのに加え、ゲーム中の速度も変更できるようになっています。
友達の家でスピードの上限を超える裏技をつかってものすごいスピードで戦った記憶があります。
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前回のR-TYPE3より2年前に発売された、スーパーなR-TYPEです。
感動は前回には及びませんが、相変わらずの難易度でした。
今回元々別のゲームをプレイするつもりだったので、画像が少なめです。申し訳ない。
そして文章も少なめです。すいません。
シューティングの名作R-TYPEの3作目です。
シューティングはグラディウス派だったので(といっても初代のみ)、R-TYPEシリーズは未プレイ。
とりあえずファミコン以外の機種でシューティングゲームはやったことないので、感動の連続でした。
・・・けど疲れたー。
王道落ち物ゲームすーぱーぷよぷよの続編、通です。
当時、通というCMを見てへぇ~単純に2じゃないんだなぁと思ってた記憶が。
どの辺が通なのかはぷよぷよをあまりやったことない俺にはわからんけど、多分通好みになったんだと思います。
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説明不要の落ちものパズルゲーム。
ストーリーは恐らくないですねぇ。エンディングであれだから。
自分はこの手のゲームはものすごい苦手です。
連鎖のために次の落ちてくるぷよを見ながら計算して落とさないといけない・・・。
テトリスみたいに単純に消せばいいだけじゃないのが面白いところなんでしょうね。
誰もが知っているテトリスのスーファミ版第三弾。
ファミコンの頃から大幅にグラフィックも向上し、システムはそのまま。
他にミニゲームや別ルールのテトリスが追加され、様々なタイプのテトリスを楽しむことが出来ます。
今回は普通のルールでテトリスをプレイしました。
任天堂の最高峰の完成度を誇るパズルゲーム。
妖精の国のお話です。
魔王に優しい心を奪われてしまった仲間を助けるために妖精のリップが冒険に出ます。
このゲームは個人的に世界一面白いゲームだと思っています。
・・・過大評価かな。
今回のレビュー、一度書いたレビューが全部消えて時間が遅くなってしまいました。
結構いい感じに書いてたのに悔やまれます。
さて、今回も引き続きらんまです。
今回は格闘でもRPGでもない、パズルゲームです。
しかも落ちものパズル!
邪暗拳をきわめて王将の升で神酒を飲むことにより、自分の弱点を克服できると知った格闘家たちがバトルを繰り広げます。
スーパーボンバーマン2に引き続き、今回は5です。
知り合いが今までとは違うボンバーマンだから一度やってみろと言っていたのでプレイ。
ゲーム始まった瞬間に違いを思い知らされます。
最初から音声が!すばらしい。
そして複数のセーブデータが作れるように。
いったいどんなゲームなんだろう・・・。
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ハドソン屈指のパーティーゲーム、スーパーボンバーマンの二作目。
ゲーム内にジャンプ床があったり、消しても復活する障害物、隠れた地雷など、様々なトラップが存在し一人のプレイでもかなり楽しめるようになりました。
個人的にスイッチ爆弾が大好き。
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一世を風靡した超人気コミックのゲーム化。
ストーリーモードでは天下一武道会でゴクウとピッコロが戦うところから、セルを倒して地球が平和になるところまでの部分がプレイ可能。
裏技コマンド教えて、と友達に聞きに行くと、タイトル画面になる前のデモ画面でコントローラーグチャグチャでおっけー!と言われた人は多いんじゃないでしょうか。
そんなゲームをプレイしました。
ニンテンドーパワー懐かしいですね。
つい最近、といっても10年くらい前までですが活動?してました。
このゲームはファミコンディスクシステムで発売され、前後編で出来ており、確か前編と後編の発売感覚が半年くらいだったかな、と。
本格推理ADVに挑戦してみました。
...総当りができてほんとよかった・・・。
初代高橋名人の冒険島をプレイしてから60本ぶり、期間にして約二ヶ月ぶりの再挑戦。
前回は22時間かかりましたが、スーファミだしぬるくなってるだろ、という安易な考えから大冒険島をチョイスしました。
過去にアニメ化までされ、現在ではビーダマンといったおもちゃにもなっているハドソンの看板ソフトのうちの一つ。
今回はスーファミ一作目の作品をプレイ。
このゲーム、4人プレイが可能で、様々なエリアを選び対戦ができます。
一人でプレイするよりも、大勢で対戦をしたほうが断然面白いです。
かわいらしいデザインで当時流行した原人シリーズ。
前にFC原人をプレイしたので、今回はスーファミで発売のスーパー原人。
前回のシンプルな操作方法から一転、ボタンが増えたので様々なアクションができるよううになりました。
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長編大作である「レナス」を歩きながら読んでいるレスター。
物語りも佳境に突入。ものすごいいい所なので、港で寝転がって読むことに。
読んでいるうちに段々と眠くなってきた。
いつの間にか寝てしまったレスターは、貨物に紛れて貨物船に乗ってしまった。
その貨物船が沈没。なんとか島までたどり着いたレスターは、家に戻る手段を見つけるために島の探索を始めた。
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今までの舞台DKアイランドから場所を移し、クレミス島でバロンクルールとの戦いが繰り広げられる。
みんなでバカンスに来ていたが、ドンキーでディディーが戻ってこない。
心配になったディクシーとディンキーは二人を探すことに・・・。
////////追記/////////
秋葉原のレトロゲームショップで新品が500円で売ってました。
まだ未プレイの方、この機会にいかがです?
人気シリーズの一作目。実はスーファミで発売されていました。
主人公のジェニファーは14歳の少女。
孤児院に引き取られていたジェニファーに、養女の話が舞い込む。
その引き取り先に行った先は、大きな館だった。
先生が主人に挨拶に行っている間に、友人3名の姿は無くなっていた。
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人類は宇宙をあこがれていた。
果て無き探究心のやり場を人類は宇宙に求めた。
月面に研究所が完成してからすでに18年。
月面での研究の機会は平等に与えられると言っても、実際は大国が優先される不公平なものだった。
そんな中啓介と香織は月面の研究所で研究できるチャンスを掴んだ初めての日本人だった。
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夢工場ドキドキパニックのリメイク作品。
今までのマリオシリーズと違って敵の上に乗ることができ、それを持ち上げて敵と衝突させることで倒すことができる。
また、野菜を武器にして攻撃することも出来る。
操作キャラクターはマリオ、ルイージ、キノピオ、ピーチの四人。
それぞれ特徴が異なるので、ステージによって使い分けていくのがポイント。
そんなバラエティにあふれたスーマリUSAを攻略。
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貨物船「ダイアナ」の船長である主人公には、婚約者の友香がいた。
この航海が終わったら結婚する約束をしていた。
プレイヤーの選ぶ選択肢によって根本的なストーリーが変更する。
貨物船という密室の中で様々な出来事が起こる。
魔大戦。
全てを焼き尽くした。その戦いが終わった時
世界から「魔法」という力が消え去った。
そして1000年・・・。鉄、火薬、蒸気機関。
人々は機械の力を使い世界を蘇らせた。
今またここに伝説となった「魔法」の力を復活させ、
その強大な武力によって世界を支配しようとする者がいる・・・。
人はまたそのあやまちを繰り返そうとしているのか・・・。
平和な妖精の国「めるへんらんど」は、妖精界でも珍しい「ウイロー草」の咲くところ。
ウイロー草からできるウイローには不思議な力が宿るという。
ところが変な魔法使いによってこの国で唯一ウイローを作れる花の妖精がさらわれた!
ウイローが大好きな魔法使いコットンは、妖精のシルクと一緒に花の妖精を助けに行くのだった。
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七回忌の夜に怖い話をすると死者が蘇る。
主人公の祖母の七回忌に親戚である泰明が言った。
起きている六人はある部屋で怖い話を始めた。
まだ七人目の親戚和弘は姿を現さない。
全員が話を終えたとき、何が起きるのだろうか。
今から10年以上前に発売された当時スクエアの渾身の一作。
FFの坂口、DQの堀井、同じくDQキャラデザの鳥山の三人が集まって作られた夢の一本。
スクエアのソフトではトレジャーハンターGやFF6を凌ぐであろう綺麗なグラフィックと、個性のあるキャラクター達が人気を呼んだ大作RPGである。
今回はこんな夢のソフトを攻略です。
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......ひどく寒い夜だった。
凍てつく闇と吹雪の底に、そのビルはあった。
狂ったような白い夜の向こうで、常夜灯の灯火の中
ぼやけた輪郭が見えた。
いつもとは何処か違ったそのビルの光る入り口に僕は足を踏み入れた。
ライフコッドという村に平凡な家族があった。
親はないものの、少年とその妹であるターニアが幸せに暮らしていた。
ある日、少年は村の長である男から使いを頼まれた。
使いの途中、少年は不思議な世界を目の当たりにする。
村に戻りそのことを伝えると少年は愛する妹を村に残し、旅立つことを決意した。
旅先で出会う様々な人々。
そして明かされる本当の自分の姿。
冒険は、今始まった。
スーマリの無限増殖場所は複数箇所あり、その中でも一番最初に無限増殖が出来るのが3-1である。
ここでは階段にノコノコをはめて永久的にジャンプし続け、スコアを稼ぎ最終的に1UPになることの繰り返しを行う。
基本的に一番下の地面に接触している部分以外であれば、どこでも無限増殖は可能。
・・・ということは、全部の段でやればいいじゃない。
と、アホな兄者に言われ渋々全段挑戦が始まったのであった・・・。
主人公とその恋人・奈美は、ドライブの途中事故を起こしてしまい、車も落雷により倒れてきた木に押し潰され、帰れなくなってしまう。
途方に暮れていた二人は、灯りを頼りに発見した無人の洋館で休息を取ることにするのだが、しかしそれは弟切草の伝説にまつわる恐怖の一夜の始まりであった......。
SMAPのキムタクがCMに出演し、話題になったゲーム。
主人公ネスは、平和な町に突然落ちてきた隕石を見に行くことに。
その先で未来から来たブンブーンという生命体と出会う。
ネスは悪の取り締まりグーギ・・・いやギーグを倒す運命にあることを聞く。
ここから、子供ネスのギーグを倒す壮大な物語が始まる。
はるか昔 山と森に囲まれた美しきハイラルの大地。
全知全能の力を持つ黄金がこの地方のどこかにあると伝えられていました。
そのハイラルの王国で黄金が隠された聖地への入口がみつかり、
多くの人々が争って聖地へと消えていきました。
しかし戻ってきた者はなく、また、悪しき力がそこからわきでてきたと言うことです。
そこで、国の王は7人の賢者に命じ聖地への入口を封印させたそうです。
封印はニ度と解かれる事はないはずでした。
......しかし、それらの出来事が伝説となった頃......
ここに封印を解こうと企む、謎の司祭アグニムがいました。
彼は国王を葬り...。
城の兵達を操って7賢者の血をひく娘達を、次々イケニエに捧げていったのです。
そして、王女ゼルダがイケニエに捧げられる運命の時も、もうそこまで迫っていました。
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サタンによって滅ぼされてしまった世界。
この世界を復興すべく、神が目覚めた。
各所に巣食う魔物を退治し、人間の住める土地を開拓していき、魔王サタンを打ちのめす。
シミュレーションとアクションが合体した新しいタイプのゲーム。
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はるかな昔‥‥。
マナの力によって進化した文明が地上に栄えていた。
やがて人々はマナの力を戦争に利用するようになり、
マナの要塞と呼ばれる巨大な船を生んだ。
しかしあまりに強大なその力は神々の怒りに触れ、
神獣が地上へとつかわされた。
要塞と神獣の激しい戦いが世界を炎と毒で包み、
地上からはマナが失われていった。
その時、聖剣をたずさえた勇者によって、
要塞は落とされ、神獣も人々の前から姿を消した。
戦争によって文明は失われたが、世界には、再び平和が戻った。
時は流れ‥‥
歴史は くりかえす‥‥
主人公は恋人と一緒に雪山のペンションに訪れる。
そのペンションで起こる、殺人事件。
外は吹雪で逃げられない。天候の所為で電話が繋がらない。
この極限状態の中、取り残された主人公たちはどこにいるかわからない殺人鬼に怯えながらペンションで一晩を過ごすことになる。
説明書に書いてあるストーリーは長いので、適当に説明。
舞台は1992年冬。17歳の少女沙耶香がDムービーと呼ばれる精神を遊離させ、実体験と同様に仮想世界を体験するゲームの世界に諸事情から取り残されてしまう。
少女沙耶香を助けるべく、ゲームの主人公(厳密には違うが、ここでは割愛)リョウとマリアが行動を開始した!!
と、簡単に書いたけど、実は濃厚なストーリーだったりする。
とりあえずSFちっくなストーリー。
予想外の嵐の中、航海は困難を極めていた。
黒く重い潮を全身に浴び、豪華客船クリサニア号は、苦痛に身を震わせている。
1921年9月13日午後7時11分。
その後永久に陽の目を見ることのない航海日誌には、
「記録的な大波が観測され、船を襲った。」
そう小さく記された。
それは乗員乗客2300人を乗せた史上最大の客船の、皮肉な最期である。
カービィシリーズの集大成。
5つの物語のクリアや、ミニゲームをクリアすることによって、ゲームの達成率を100%にすることが目的(?)のアクションゲーム。
5つ全てクリアすると、隠し要素も出現。やりこみ度は抜群。
この手のゲームはゲームと呼べるのか、と思っていた。
けど、ゲームなんだよなぁ。
全然嫌いじゃないので、別に変な意味でゲームじゃないって言ったわけじゃないです。
弟切草がSFC初のサウンドノベルじゃないか、と記憶してる。
そんな波に乗ったこのタイトルをプレイしてみた。
ストーリー。
平和な世界に「魔の雨」が降り、その後不気味な城が出来上がる。
「魔の雨」は邪悪の巣デモンズホールを作り出し、そこから無数のモンスターが現れるようになった。
地中深くしみこんだ雨は、昔に封じ込めた15の魔物をよみがえらせた。
女神に光の勇者とクリスタルビーンズについて聞いた王様は光の勇者を招集し、邪神デモンズを倒すべく旅立たせるのだったーーーーー!!!
人間と妖精が共に暮らす古の国メルファンド。
国王は国民にしたわれ、平和に国を治めていたが・・・
大臣ノモルアの反逆によって王妃共々暗殺され、幼かった王子も行方不明になってしまう。
自ら国王になったノモルアは力で人々を支配するようになり、逆らうものはモンスターや兵士によって消されていった。
それから5年...悪の王ノモルアを倒し平和な国を取り戻すべく4人の若者が立ち上がった。
激しく難しかったー。
まず操作方法が難しい。
針に刺さると即死。敵と戦うとき剣をしまった状態だと即死。
普通に考えたら当たり前なんだけど、ゲームの世界なんだからもっと気楽に行きたいなぁと何度も思った。
現在攻略中のゲームの息抜きにこれ攻略。
課長は合宿で行うも、クリアできずのスーマリ3です。
息抜きのつもりが本気でやっちまったorz
課長と違う条件といえば、コレクション版で行ったってとこかな。