人気シリーズの一作目。実はスーファミで発売されていました。
主人公のジェニファーは14歳の少女。
孤児院に引き取られていたジェニファーに、養女の話が舞い込む。
その引き取り先に行った先は、大きな館だった。
先生が主人に挨拶に行っている間に、友人3名の姿は無くなっていた。
プレステのクロックタワーは友達がやってるのを見てる程度。
しかもゴーストヘッドというやつしか見たことがなく、どんなゲームかも分からなかった。
とりあえずしっていることは、ハサミの男から逃げる。んで脱出みたいな。
よし、んじゃあゲーム開始。
まずはみんながいなくなり、電気が消えてしまうところから始まる。
友達でも探してさっさと逃げ出しましょう。
と風呂場に行くと、なんか霧が出てる。
もしかすると、サイレントヒルの何かがあるのかもしれない。
この後ハサミの男が出てきて殺されました。
こんなにか弱い女の子にハサミを突き立てるなんて、何考えてるんだ!
それにしても左下の主人公の顔おっかないなぁ。
何度目のプレイかな。散々友達が死んでいくシーンを見た主人公。
ガレージで車を発見。近くで鍵も発見できちゃうくらい都合がいい。
車に乗って逃げようとしたが、主人公は友達のことが気になる。
いや、何回か前のプレイで友達が悲惨な目に遭ってるのみてるじゃない。
気にせず何度も出発しようとする俺。
あいつ怖いんだもん。
なんとか車を発進させて逃亡。なんで運転できるのかは忘れた方がいいのかな。
プレイ時間2時間くらいだけど、案外早く脱出できた。
BGMもほとんどなしで、ハサミの音とか悲鳴が聞こえるだけ。
やっぱりこの手のゲームはこうじゃなくちゃね。
結構怖かったなぁ。出てくるはずないところから出てくるし。
・・・なんて余韻に浸っていると・・・